2023-02-14 可能性 小学生、中学生、高校生の頃。 何か可能性が縮まるようなことを言ってくる大人が大嫌いだった。 それが無意識でも。今、将来に挑戦している真っ最中の努力家な子と接していて、無意識に自分がそういう言葉を発してしまったことに猛烈に後悔と自責の念を感じる。自分が嫌いだった大人と同じことをしてしまっている自分が猛烈に嫌になった。僕ができることはもうないけれど、最後の最後まで。応援してる。頑張れ。 そして、結果がどうあろうと、その努力は絶対に無駄にならない。いつか、どこかで繋がる。