猛 然 草

おかえりください。これはあなたが見てはならないものです。

現在の閲覧人数 ...拡大しましたね?時間の無駄なので今すぐこんなしょうもないブログを読むのはいますぐやめましょう。

何もないところに、自分の場所を求めていた。

本当はそこには何もないのに、あってほしいかのように期待していた。

危ないところだった。幻影を追っかけて、追いついたと思った時には誰も何もない場所に走るところだった。

今見えてるものじゃないところにしかないんだって絶望できた。

明日もまた簡単に終わる。