差別にも、言葉の壁にも、偏見にも、上のおじいちゃまたちからのありがたーいお言葉にも、その全てに屈せず、己の信じた道を突き進み、世界と戦って漫画以上の結果を残す。
嫌なことがあった時、受験勉強でいうところの、フラストレーション時の防衛機制として同一視してしまいがちになる存在だ。ただ、俺らが見えているのは彼のたった一面にしか過ぎない。輝いて見える場面だけ見てすごいな、かっこいいな、羨ましいなで終わらせるにはあまりにもお粗末。俺ら世代の生きる希望とヒントなんだ。自分が一生懸命、これだと思う道を納得いくまで、、そしてたとえそれが終わったとしてもその時は前のめりに。目一杯やれる幸せを噛み締めて、前に進もう。
✄-------------------------キリトリ--------------------------✄
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🪧 月食見れなかった